マイクラ日記 148日目 そうだ森の洋館に行こう(その3)

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と、なんだかんで着いた森の洋館。 ここは鬱蒼とした森に囲まれ、鬱蒼としているくらいなんでぶっちゃけ暗く、昼間でも暗く、普通に敵がスポーンというか徘徊しています。 おっかねぇ。

入り口からして暗い。 というかですね、森の洋館は案外に窓が少なく、なんならガラスを沢山持っていって、攻略したところから窓で光量を確保していったほうがいいんじゃないかって、帰ってきてから思いました。

洋館のそばに仮拠点をこさえて

んで攻略をすすめるんですが、ほんとうに森の洋館っていうのは広くて、本拠点にしたがるのもわかります。 またいろんなタイプの部屋があって、あれなんですよ、RPGゲームの洞窟みたいな。 そもそもほとんどが暗いので、松明とかで明るくしてから攻略を始めるんですよね。

水源と樹、という不思議な部屋
牢獄。なぜか沢山あった。
後ろにまわるとチェストがある、というパターンが多かった

ある程度攻略をしたんで帰ってきてしまったんですけど、もう厄介すぎる敵がいましてね。 あ、そうそう、そもそもクリーパーがいますからね、それだけで厄介なんですけど、それよりなにより、エヴォーカーという魔法使い的なやつがいましてね、そいつが、そいつがですよ、ヴェックスという凶悪な天使ちゃんみたいなのを召喚するんですよ、しかも複数体。

召喚されたヴェックスが襲ってくる
拠点に逃げてもムダ。壁をすり抜けてくるんだもん。

ヴェックスの攻略は、ヴェックスそのものじゃなくて召喚元のエヴォーカーをやっつけることにあるのだそうで、盾でヴェックスの攻撃を防ぎつつ、弓矢とかでエヴォーカーをやっつける、と、なかなかのアクション性を求められるんですよ。 やんなっちゃう、マインクラフトでアクション性はいらないんだよ!もーもーもー!

ということで、森の洋館は本拠点の近くにあるならばいざしらず、遥か彼方にあるのをちんたら歩いていって攻略してみたとしても、得るものは多くないような気がしました。