ひょっとして、いや絶対に広大な筈だ、この廃坑は(倒置法)。 と思った廃坑の端っこでしたが、
あっという間に行き止まってしまい、しょ・・・しょぼ。
ですけど、過度の期待はしていなかったのでいいです。 ちゃちゃっとやって渓谷に戻りますです。
そしたら地下の池にゾンビがハマってて、そういうこともあるんだなぁって驚きました。 そもそも、地下と言っても地表から数ブロック下ですし、なんらかのなんらかがあったのかなぁって上を向くと、
なんにことはない。 今は夜で、階段状に地表まで空洞になってるだけでした。 だもんで夜、地表にスポーンしたゾンビが段差を降りて池にハマっただけだったと。
夜のメサバイオームはやっかいであります。 地下にいると、茶や黒のテラコッタはひじょうに分かりづらい。 上の画像であったら、それは空洞の先に夜空が見えているんだよということもできましょうし、いやいや、濃い色のテラコッタがあるんだよ、って勘違いもできちゃうんですよね。 実際問題、今回もテラコッタだと思いましたもの。