ブランチマイニングの途中で見つけた洞窟。 進んでみると渓谷につながりました。
現在いるところは最下層で、真上をみると天井までなにもないと思われるので、ここの座標をメモっておいて、ブランチマイング会場まで戻ります。
的が来られないように1ブロックの隙間だけにして、先程の座標の地表部分を探ります。
拠点から同地点まで来ましたら、丸石を積み上げて塔にし目印をつけ、ついでに本拠点までの距離を目測しておき、地表に戻って本拠点までのショートカットを作ります。 トンネルあり橋ありの、できるだけ直線になってるショートカットを。 これで本拠点 <=> 渓谷の仮拠点までの行き来が簡単になります。
渓谷の上部、そのどのあたりに行き着くかこの時点では不明なので、垂直掘りはしません。 3×3ブロックの領域を確保し、螺旋階段を作りながら降りていきます。
現在地点から、同Y値で1ブロック掘り、斜め下に同一円状に3ブロック掘り、さらにもう3ブロック掘ります。 すると、3ブロック向こうまでの下り階段が出来上がります。 一番下のブロックに松明を置いて、90度向きを変えてまた3ブロック向こうまでの下り階段を作り・・・を行き着くまで繰り返します。
途中で足元が砂や砂利だった場合は崩落の危険性があります。 そこから掘り進めるのはやめて、角度を変更するか、角度を変えずにもう3ブロック分螺旋階段を作ります(この場合、向こう6ブロック分の階段がイレギュラー的に作られることになります)。
本来はこういう掘り下げ方が一番リスクが少ないのでしょう。 ブランチマイニングの場合もこの方法を採るべきだったかもしれません。 しかしながらこのやりかたは、掘削する範囲とブロック数が多くなるのが難点です。 使い所を考慮すればいいのかな。
なんてことをしているうちに渓谷のかなり上部に当たりました。
天井はもうちょっと高いところにあるので、さらに登ってそこから攻略する必要がありそうですけど、まずはここいらに仮拠点を作ります。 後ろは3×3ブロック領域のスペースが担保されています。 これを少しづつ拡張しながらあれこれ置けるくらいのスペースを確保します。
仮拠点のスペースが確保できたら、あれこれ置きます。 ちなみに先程の螺旋階段は、真ん中の1ブロックを垂直掘りし、一番下のブロックを崩して水源を置けば、地表から落下することで早く仮拠点まで行けるようになります。
ということで渓谷その3の攻略です。 渓谷内で別の渓谷につながっているわけでもなく、廃坑もなく、シンプルでかつ直線上の渓谷でした。
ただ、最下層から洞窟に繋がっており、この洞窟がやたらに広いのでした。
スケルトンのスポナーがありました。 壁を塞いで地表まで上りの螺旋階段を作り登ると、
メサバイオームの終わりくらいの位置でした。
ということで渓谷その3は攻略完了です。 これに続く洞窟を攻略していくのですが、なんと別の渓谷(その4)に繋がっていました。 これらは後日の攻略となります。