マイクラ日記 204日目 砂漠の渓谷その2

 amazon | yodobashi 

あれこれあって、やっとこさ砂漠の渓谷その2へ。 持っていくは「渓谷セット」でありますが、このあと廃坑にも行きましたんでそのおりはハサミと斧を追加しています。

いざ、砂漠の渓谷その2へ

すでにメサの廃坑&洞窟でアタリをつけていたとおりなんですが、この渓谷、高いところから溶岩の滝が落ちているのが特徴で、なんというかちょっとかっこいい。 いや、そうではなく、目印になるのでわかりやすい。

おおざっぱにいうと渓谷は三叉になっており、だいたい中心が廃坑になっています。 どれが先かというのはわかんない。 渓谷があって(これを本流とすると)、途中で分岐しているところがあり(こっちを支流として)、まったく別のとこから続いてきた廃坑がここに繋がった、という推測でいいかと思います。 ロマンですねー。

かっこいい溶岩の滝は、鍛錬のためにすくいとってしまいます
さようなら溶岩・・・

左から来て向こう正面に本流が続き、支流はY値の低いところを右に繋がっていきます。 なので廃坑の残骸は巨大な空洞のそこに見捨てられたかたちとなっており、渓谷攻略の定石どおり高所から徐々に湧き潰しをしていかないとすぐに敵に囲まれます。

本流もしばらく進めば終わります

またあとでスクショをあげますが、渓谷の床部分に相当するところはY値がかなり低く、10とかそこらです。 のでダイヤがところどころあったりするんですが・・・。

分岐点の天井に相当するところを調整しながらならしていくも、この直上に溶岩の池がありました。

どことも繋がっていない空間にあった溶岩の池

よってここは二度と掘り返さなくてもいいように、砂利などの砂系があれば意欲的に掘削し、溶岩が見えたらすかさず丸石を突っ込む、という策を講じました。 ちなみにこの池は水源を使って黒曜石化したんですが、深さが2ブロック以上あるので下から調整するのに意味がなかったです。

途中、以前攻略したところからは繋がっていない、この渓谷からしか繋がっていない洞窟がありました。 数は少なかったです・・・。

かなり低いところまで湧き潰しができ、廃坑の層にまで達しました。 そこで渓谷の攻略はいったんやめて、仮拠点からなるべく直線的で平坦な通路を作り、廃坑の攻略に専念することにします。

完全な直線は無理だけど、少ない直角で済み、平坦な通路を確保します
通路を出たところ。 丸石でせき止めなくてはならない箇所が多く、最初は冷や汗かきながらの作業でした。