2回めのメサバイオームの散策は、これで打ち止めにしようと思っているのでバイオームの外周をたどるつもりでおります。 外周を歩いててもなんだかんだで内側を見ることにはなるんで、まぁ全体像を把握できるのかなぁと。 ところどころに松明を置いておけば(丸石でもよかったか、メサだから)軌跡はわかりますしおすし。
とにもかくにもこのメサにおける、地表に露出している廃坑は規模が大きく、場所によって使われている木材の色が違うことから複数の廃坑が比較的近隣に点在しているものかと思われます。 いくつもの巨大な廃坑がその部分では地表に出ていたり渓谷にまたがったりして分断しているため、かえってひとつの超巨大な廃坑に見えている、という感じなのかな。
なにしろもう廃坑はないだろうと思って準備してきたんで、斧の代わりにツルハシで木材を叩くも、あまりに時間がかかってしまい、結局シュルターボックスから一式取り出して鉄の斧をクラフトする羽目に。
この廃坑は範囲こそ広くないものの、地表に露出しているのとその地表が段差ありまくりやがりなので攻略に手間がかかりました。 全体像が見えづらく、細かく細かく露出部を塞いで塞いでなんとか攻略完了。
廃坑からは渓谷に繋がっていました。 とりあえず仮拠点を作って、
高所から湧き潰しをしていくと、底面に松明を確認でき、他の洞窟の攻略途中で発見した渓谷であることが判明したので、座標リストからそれっぽいものを抜き出しました。
ということなので新たに洞窟に繋がっているようでもなく、攻略は短時間で完了しました。 廃坑とこの渓谷での採掘物を本拠点に置いてきます。