砂利を見つけると執拗に掘削するのは、火打ち石が欲しいからというのもありますけれど、砂利自体にも使いみちが私にはあるからです。
それは砂利で溶岩池を埋めてしまうことでして、前日記の後半に見つけた私の楽しみであり、結果これでリスポーン不能な死に方をしてしまったので要注意なのであります。
砂利で埋める際は、できるだけ向こう側の溶岩を埋めること。 手前手前ばかりですと、ゆくゆくはその先の溶岩も埋めなくてはなりませんおで非効率です。 あ、ちなみにこれ、地表に露出している溶岩のことではありません。 上に既にブロックがある場合の話。 スニークしてギリギリのアングルで立てば、案外にいろいろなところを埋めることができまして、これが最低限のテクニックかと思われます。