前回のマイクラ日記ではさほど積極的にやっていなかったことを、今回はすこしばかり試していこうと思うシリーズ。 第何回かはわからない。
エンチャントは装備の他に本に対してもおこなえ、エンチャントされた本を装備にぶっこむことによってエンチャントを追加できるという。 前回は貯まりに貯まったレベルを消費するためにエンチャント本を作るに留めたんですけど、今回は奥さん、追加エンチャントをしますですよ。
とはいえ、エンチャント本を作るのと装備を直接エンチャントするのは勝手が違い、装備に対してはその装備に則したエンチャントがつけられる(よって装備に即していないものはリストアップすらされなくて便利)のに対し、本にはもう、なんでもかんでもつけられるんですよ奥さん。 ちなみに貫通はクロスボウ専用エンチャントであって、いつかクロスボウも試してみたいんだけど、レベル2のエンチャントはなんだんかな?って見てみると、
耐久力だった。 これは弓につけたいよね、っていうことで、とりあえず耐久力2のエンチャント本を作ります。
エンチャント本を装備につけるには鉄床(金床)が必要です。
金床は設置するときの音がいいんですよね。 ガチャンってゆって。 壊れるときの音もいいんですよね。 物悲しくて。
前回のように「とりあえず(レベル消費のために)ダイヤ装備をクラフトして片っ端からエンチャントする」のではなく、ダイヤはできるだけ温存して必要なときにだけクラフトしてエンチャントするようにして、普段はエンチャント本をつくるようにします。
後日談ですが、この弓は溶岩に落ちまして(体ごと)ロストしました。