湧き部屋の一辺、ここでは休憩所の面ですが、一列に深さ2ブロックの溝を掘ります。 そして一番向こうの2ブロック分は、更に深さ1ブロック掘り下げます。 これで、反対面から水を流すことでこの溝にスケルトンが流されます。 また、この溝の後ろ側から更に水を流すと、スケルトンは向こうに流されます。 一箇所に集められるイメージです。 イメージっていうかそういうことです。
置くまで進んで更にあれこれ掘ったりいろいろ置いたりします。 今回、nishiのマイクラ攻略様の「スケルトントラップの作り方!全自動で経験値と骨粉をゲットしよう」を参考にしました。 ソウルサンドの上向こうの1ブロックを空けるのと、ソウルサンドの手前下の1ブロックに柵を置くのは画期的です。 これでソウルサンドの手前で留まることなくスムーズに流れるようになりました。
看板でもってその水平方向に水が流れるのを防ぐのはよくある手法なんですけど、柵でもって水流が盛り上がっていくのはサバンナ村で見かけたものの、こういう使い方ができるなんて、思いつきもしないです。 天才だよね。
続けてソウルサンドの上を掘って上昇水流でスケルトンを高いところまで持っていき、落下させるよう構築するのですが、私の場合、この様を眺めながらコーヒーを飲むのが常ですので、ガラスで構築します。 よってちょっと広めに石を掘削するのです。