22ブロック分の上昇水流ができたことを確認したら、落下地点の砂利の上に立ち、横壁(ガラス)に看板を置いて、水をせき止めるようにします。 なぜならば、
向こうの壁からこっちがわに流れるよう水源を放つからです。 ソウルサンドから上昇してきたスケルトンは、頂上で水平方向の水流によって看板でせき止められた空間まで移動させられます。 しかしそこは無空間ですので、落下してします、というわけ。
落下通路に置いた砂利を掘り下げながら自身も下りていきます。 一番下はこうなっています。 上部に砂利が見えますが、緊急避難用のそれです。 こっちの面を掘削し、屠殺場を作ります。
よくあるのは落下地点から両脇にスペースを作って屠殺場とする、ってやつですが、今回の場合、ソウルサンド側の1ブロックを削ると水流のスペースになってしまいますので、一歩右に出たところに横3列のスペースを作るんですが、
一段掘ってホッパーを敷きます。 落下地点から屠殺スペースに向かって、そして屠殺スペースからはチェストに向かうようにホッパーの向きを指定します。 これでドロップアイテムがホッパーを通ってチェストに送られる仕組みとなります。 実際には先にチェストを置いて、そのチェストに向かってホッパーを置き、最後に落下地点のホッパーを置く順番です。 対象物に向かって逆向きに、スニークしながら置く感じ。
ということでここまでは完成。 続けて湧き部屋に水流を放って云々なんですが、先に本拠点までの地下通路を作ります。
途中で死ぬんですけどね♡