じっくりと腰を据えて要塞を探索してみると、どこにも繋がっていない(んじゃないかと思わせる)「閉じられた」通路があったりで、そういうこともあるんだなぁって思ったりして。 そういえばポータルがない要塞っていうのもあるらしいし。
先日はよくわかんない広間とか噴水とか書きましたけど、これも不思議なのよね。
壁面の松明は私が置いたものですが、手前というか中央のこれはもともとあったもの。 なんですかこれは。 なんなんですよこれ。
要塞に洞窟と渓谷が分断した複雑怪奇なものですから、こういう唐突に溶岩池があったりします。 辿ってみるとずいぶんと広い池で、なんのことはない、地下通路にまで達しているんですよね。 いったいどういう、という。
だもんで砂利でどんどん埋めて、掘り返して、っていういつものやつをやるです。 手持ちの砂利が少ないとやる気が失われるもんですが、今回はビシッ!と本拠地から持ってきましたから。
ただただ延々と埋めては掘り起こして・・・を繰り返し、廃坑に繋がったりと大騒ぎなんではありますけれど、
すべて埋戻し、溶岩池の攻略は完了。 中央の閃緑岩がございましょ。 そこまで溶岩だったんですよぉぉぉ。
ただまぁ、これだけやってやっとこさ要塞の枝1本を行き止まりにした程度ですから。 先は長いなぁ。 他のことしたいなぁ。 地上がいいなぁ。