廃坑の入り口だろうと見極めをつけて行ってみたらそうじゃなくて、がっかりして周辺を散策したらウィッチの小屋とか蜂の巣とか発見して喜んだ単純な私は、村に戻りがてら見つけた洞窟の入り口を通るのでありました。
洞窟はけっこう深く、途中で渓谷に繋がっており、さらに別の渓谷に繋がっていました。 ぱっと見で地上に露出するタイプではなさそうで、いったいこの辺(村の下)はどうなってるんだよと思っちゃうところですしおすし、そのうちクリエイティブモードで潜ってみようと思うのですしおすしですが、ままさておき。
2つめの渓谷に廃坑の入り口がありました。
近寄ってこう。 ちょっとだけ進んでみると、かなり奥までありそうなんで、本線というかなんというか、攻略のしがいがあるのは確かで、前に座標をメモっておいた廃坑と同じものなのかどうかは不確か。
今は渓谷を攻略しますので、ここは丸石で埋めてしまいます。 座標をメモって、埋める向こう側(廃坑側)に松明を置いて、こっち側を丸石で壁にしてしまいます。 こういうことで別の経路でここに達した時も目印になりますし、何度も何度も来なくても済みますし、湧き潰しにもなるし。
ということで洞窟やら渓谷やら複雑ですけど、廃坑を見つけたら今回みたいに埋めてしまい、後ほど改めて攻略しようと心に誓った吉宗であった。