ふわっ、としたサブタイトル。
とりあえず行き着く先まで来たのかな、という手応えがあって戻り始めているのですけど、分岐の分岐のひとつに行き着いただけであり、こうなったらっていうことでちくちく攻めてやることにしまして。 となると、何度も村に戻らなくちゃならなくなって。 というのもスコップの耐久度が(レベル3なのに)どんどん低くなってしまって。 そこで、スコップはふたつ持っていくことにしました。
何度か行き着く渓谷も、ひとつふたつのそれらをいろんなところから見ているみたいなんで、これはこれで廃坑のあとに攻略すべく、座標をメモって埋戻し。
もちろん溶岩湖も普通にありますんでいちいち埋め戻します。 ちょっと開き直ってるかも知れない、オレ。
とはいえ、確実に村に、というか廃坑に戻ってきているっぽく、途中途中で坑内に繋がります。 じっと我慢の子で、座標をメモって松明置いて埋戻し。
こういう不思議なことにもなります。 これ、上の丸石を崩したら、その上にあったチェスト付きトロッコ(と、やがてゾンビ)が落っこちてきたんです。 あわわわわと泡を食いながら塞いだらこうなった、ということ。 ここは地上までの階段を作った上で手前を埋め戻しました。
ということで先が見えてきたような見えてこないような。