続マイクラ日記 132日目 メモを辿る(灯台下暗し)

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座標メモから、未だ訪れていない渓谷を辿るシリーズ。 この座標、村に近いような気がするけど、そういえば村の開拓のとき、周辺にいくつも渓谷があったなー攻略していないのもいくつかあったなーと思い出しました。

だもんで、村の真下に横たわっている渓谷の入り口(丸石で塞いであった)をどけると、ありましたありました渓谷。 しかも座標メモのそれだわさ。 灯台下暗しだねぇ。 なにしろ湧き潰しして攻略だ。

ふーがーふーがーゆっとるもんで、地上の村から聞こえるのかと思いきや、村人の一人が渓谷に取り残されていました。 ってゆーか、どうやってそこに行き着いた!?

別の角度から見ると尚更に疑問になる。 あるいはまた、奇跡に近い落下の賜物かと。 それにしてもすごいところに飛び降りたもんだ。 ちょっとずれれば溶岩だし、そのまま床面にまで落ちたら水面でダメージは負わないだろうけど、あっというまに敵Mobの餌食になるだろう。

湧き潰しの途中で行き着いたんで、足止めを作っておいて地上への階段を作りますってぇとすかさずのぼっていきました。 なんていう貪欲な。

ということで村人の救出と、本来の目的である渓谷の湧き潰しは完了しました。 次はどうしよう、村周辺の座標メモのない渓谷に行くか、廃坑に直結していた巨大な渓谷(村からちょっと離れている)に行くか。