続マイクラ日記 134日目 メモを辿る(遠くにある露出型渓谷、あるいは錯綜の始まり)

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メモを辿るシリーズ、お次は本拠地からそれなりに離れたところにある地表露出型の巨大な渓谷であります。 座標的に廃坑からここに行く着くパターンが多く、ここを攻略すれば座標メモのほとんどが片付いてしまうんじゃないかってくらいの話。

やってまいりました。 デバッグ画面の見せ方だけで随分と印象が変わるんだなぁってそれはさておき、湧き潰しをしますです。 段差がわかりやすくて攻略もたやすそうだなぁ・・・って、

先まで行くと、すぐ脇に別の(こちらは露出していないので真っ暗な)渓谷があるじゃないのさ。 これはやっかいだなぁ(嬉)。

だもんで、露出型渓谷の一番上を湧き潰ししつつ、隣の渓谷に移りつつ湧き潰しを続行するという、一気に片付けてしまうことにしました。

ただ、真っ暗な方、Y値が地表すれすれなんですぐに地表に達してしまう。 挙句の果てには

村が見えてしまう。 この村は前に来て座標メモにもありました。

ちゅーかさ、ここまでで何夜もここいた周辺に滞在しているわけで、その間敵Mobもわんさと湧いているわけで、絶対に村人やられてなくね?っていう話になりました。

これはいかん。 柵で囲わなくては。 渓谷の攻略は後回しにして、先に村の開拓をします。 いちおー村人の声は聞こえたんで、2人以上いますようにと願いつつ、柵ブロックやらなんやらを取りに本拠地に戻る吉宗なのだった。 ゆくゆくはこっちが新しい本拠地でもいいよねー。