続マイクラ日記 176日目 露天掘りを計画する

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つってもまだ地下生活中で、後回しにする渓谷がいくつもになってしまい、ちょっと困ってます。 が、いまやってる本道的なのが終わったら、座標メモ系はホント後回しにして、露天掘りやろう。

もうなんべんも書いていますけど、私が息子に教えてもらって最初に(一緒に)やったのは露天掘りでした。 正月休みでやることもない(いやゼルダしてた)我々は、なにしろ露天掘りをしようってことに決め、やり始めたらもう、この死ぬほど単調な作業が楽しくて楽しくて仕方ないんですよね。

その後、もっと効率のいいブランチマイニングがデフォの作業になったんですけど、虎視眈々と露天掘りへの欲求が高まっていたのは言うまでもありません。

そもそも露天掘りなんかして何が楽しいのかっていう話なんですけど、そうよね何が楽しいのかしらね。 ある程度の矩形領域をひたすら掘り下げるだけなんですもんね。 途中に渓谷があったら真っ逆さまに落ちるし、落ちた先が溶岩湖だったら十中八九助からないのにね。

えっと、どうせなんで 100 x 100 くらいの範囲で露天掘りしたいですよね。 場所は、現在最新の本拠地の隣で、これまでに洞窟にかかっていない方向。 そこが丘だろうと湖だろうと、やるで俺は。

まず、102 x 102 の範囲を柵で囲みます。 するってぇと中は 100 x 100 になりますでしょ。 ここを露天掘りするんですけど、囲んだ柵は同じ層にないと意味がないもんで、ここの時点だけとりあえず同階層になるよう適宜掘ります。掘って柵置いて、領域を確保です。 ここからスタート。

まずは内部を柵と同じところまで掘り下げます。 真っ平らになったらもう寝ない。 柵に湧き潰しをして、敵Mobがやってこないようになんとかして(本拠地までの道を作ってもいいかしら)、スコップのある限りじゃんじゃか露天掘りですよ。

基本的に砂利と丸石は捨てて、それ用の捨場みたいなのを作って捨てて、それ以外はどっかにチェストを置いて貯めていく。 精錬とか時間があったらやる。

途中でなにかしらの空洞があったとしても無視。 座標メモだけとって埋めちゃう。

こういう感じで進めたいなぁ(妄想)。