続マイクラ日記 182日目 露天掘り(準備編その5〜Y:62)

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続けて水源(Y:62)の埋戻し。 ありったけの砂利を持って片っ端から埋めます。 それと同時に、

柵の下が水源であれば、丸石の壁とします。 なにしろ石系で。 こうすることでスコップでバリバリ削ってるときにも壁を越えることが少なくなりますもんで。

それとともに柵の直下が土や砂利や砂であれば、丸石に置き換えます。 そんなことをやってるうちに手持ちの砂利を使い果たしました。 物見台に登って見てみると・・・進捗悪すぎ。 余談ですけど描画領域がフルテンでしたので18チャンクに下げました。 そんなに遠くを見ることもないです、露天掘りでは。

どちらにしても埋め戻した砂利は回収しますので、これをやりつつ新たな埋戻しをするっていう、溶岩湖でさんざんやった作業を行います。 同時にこれは、Y:62の露天掘りにもなるんですな。 実質的なスタートなのかな。

あっというまにスコップの耐久度が下がります。 修繕を繰り返します。
ピリジャーは今回は無視。 でも土ブロックを崩しているうちに近づいてしまって射られたし!

Y:62の露天掘りにかこつけて砂利やら砂やら土やらを掘り崩し、砂利と砂については新たな水源の埋戻しに使うも、深さのあるところの埋戻しをするとあっという間にストックを使い果たしてしまいます。 ちょっと困ったなぁ。

4スタック使ってやっとこさここを埋め戻した

砂利と砂のストックがなくなったら、Y:62露天掘りでもあるのでそれ以上にある土ブロックを崩します。 にしてもこれも結構な量で、にっちもさっちもいかなくなってるし・・・。

とはいえ、Y:62露天掘りはとりあえずやります。 水源の埋戻しについては対策を講じます。 すなわち、水源の周りのブロックを残してY:62が終わったら、Y:61を進めます。 ただし、土と砂利と砂に限る、と。 そしてここで得られたもので水源の埋戻しをします。 最終的には水源の最深部までこれをすることになりますが、露天掘りの実質は石系ブロックの採掘なんで、いいかなって。 つーか、いいんだYO!!

埋め戻しが終わった時点で正式な露天掘りのスタートだ! 次のエントリーはそこからだぞみんな!