100×100ブロックの露天掘り、これよりY:38を始めるんですけど、これまで何度か説明に失敗しているのをスクリーンショット付きで今回は。
つったってそんなにたいしたことはないんですけどねぇ。
そもそも、現在いる層から下に3ブロック分を掘り下げる露天掘りであります。 まずは外周から始め、後にマス目になるように縦横それぞれ3本の線を引きます(掘ります)。 その途中でこういうふうに土とか砂利とかのいわゆるスコップ系ブロックにあたるんですが、ここでそれらを一気に掘り上げてしまうんです。
するってぇと土やら砂利はなくなり、石ベースのブロックが残ります。 これで後々の本格的な露天掘りの際にはツルハシだけで事足りるんですよね。 あれこれ持ち替える頻度が一気に少なくなる、と。
ただ、このままだと落下したときに登ってこられないので、線の部分は階段上に掘ります。 そして、
線以外の部分、これから露天掘りをする縦3ブロック分についてはこの場で道ができるように掘ります。 これで露天掘りのときに誤って落下しない、と。
こういうことをしていたんです。 説明になったかなぁ。
これをやると本格的な露天掘りの際に飽きちゃわないで済むっていう。 なんかこう、変化があっていいんですよ。 とにかく飽きちゃうんですよ露天掘りはよっ!