続マイクラ日記 225日目 露天掘り(岩盤その2、砂がたんねぇ)

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露天掘りも最終局面、岩盤層の掘削となり、穴ぼこ部分をガラスで(表面だけじゃなくて律儀に全部ですよ全部!奥さん!)埋めるも、内周5ブロック相当で1ラージチェスト程度のガラスを消費し、これはいかん補充しなくてはって思ったのでした。 砂だ、砂がたんねぇ。

さっそくに物見台に上がり、チャンクを最大にした上で周りを見回すと、そもそもここいらは森ではありますが川というか細長い湖というかが点在しており、ようするに水辺があるので砂もあるんですけど、内陸ですしその量もたかがしれているなぁって思いまして、海はねぇのか海はって探してみると、(スクリーンショット)あっちのほうにありました海。 たしか沈没船がある海辺だったなぁ。

ということで海辺まで向かうんですが、出発前にちょっと考えました。 手持ちのシュルカーボックス全部もって、これに入るだけ砂を採取するっていうのが一番いいんでしょうけど、もしかしたらそうしたってもう一度海辺に立ち寄らなくてはならなくなるかもしれない。 その時のために道普請をしておくべきかなぁって。

でもいいや。 シュルカーボックス持ってとりあえず行こうや、ってことしました。

向こうに沈没船が見えます。 そうそうこの海岸線ですがな。 砂えらいありまんがな。

念の為に予備のスコップも持ってきましたが、いよいよ耐久力が下がったら村に戻って修繕したほうがいいよなぁって海まで来てから思いました。 てへへ。

それと、森を抜けた先の海岸線であります。 当然に樹が生えているでしょうから斧も持ってきています。

今回、できるだけツルハシは使わないようにしています。 斧で樹を切り、頂上部分からスコップで掘れるすべてを掘り尽くします。 土だろうと構わず。

そうなると石系の山が残ることになりますが、そこに石炭があろうと無視です。 あたしゃ砂を採りに来たんじゃわい。

ということで上からじゅんじゅんにスコップ系ブロックを掘ります掘り尽くしますぞ。