「そして死」ならぬ「の前に死」シリーズが始まっちゃった。
要塞までの地下通路を作るべく、あれこれ準備をしていましたら、間違ってアイアンゴーレムの群れに攻撃をしてしまい、複数のゴーレムからフルボッコされてしまいました。 っていうかこんな三密やめてくれよ。 っていうかアイアンゴーレムのスポーンについて、次の本拠地では考え直さなければなりませんですなぁ。
死んでしまったとしても、リスポーン地点はその階下(雑魚寝スペース)のベッドであり、こりゃいいわって話なんですが、ちょうどエンチャントを始めようっていうところだったんで、経験値入り瓶を大量に持ち運び(このために交易していたのであり)、40くらいまでレベルを戻しました。
心機一転ってことで防具は新規にエンチャントし直し、既に作ってあったのとかけあせたりしながらこころゆくまで準備しました。
が、ちょっとアレ。 鉄のツルハシを作りすぎて残りスペースに不安を残したまま、その割にはシュルカーボックスを少ししか持たずに出発してしまったという。
前の日記を見ればよかったのにねぇ。 地下通路、しかも Y:9 だってんだから、基本的には砂利をどれだけ持っていくかっていうことになるんですよね。
だもんで、鉄ブロックと木材、そして作業台だけを持っていき、適宜鉄ツルハシを必要分だけクラフトすればよかったのでした。 それと、金床もスコップ修繕にために持ってきてもよかったかも。 っていうか金床は鉄ブロックからクラフトできるんで持ってこなくてもいいか、みたいな。
なにしろ作業台、木材、鉄ブロックだけあれば、あとは現地調達でどうにでもなるんですね。
さっそくに溶岩湖にぶちあたったんで、手持ちの砂利で通路分だけ確保し、そこからのびる洞窟をたどっていくと渓谷に当たりました。 ここで鉄ツルハシを消費しつつ、砂利を集めたりあれこれしようと考えたのでした。