F3+G : プレイヤーの周りのチャンクの境界の表示を切り替える。
https://minecraft-ja.gamepedia.com/%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E7%94%BB%E9%9D%A2#.E3.83.87.E3.83.90.E3.83.83.E3.82.B0.E3.82.AD.E3.83.BC.E3.81.AE.E8.A9.B3.E7.B4.B0
そういえばって思い出して。 チャンクの境界を表示させてみて気づいて。 それはチャンクの領域。
チャンク（英：Chunk）は、Minecraft のワールドを、256ブロックの高さの16 × 16に区切った領域である。また、チャンクは、ワールドジェネレータ（乱れを位置付けて地形を生成するアルゴリズム）がワールドを管理しやすいように分割する技法である。
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ずっと勘違いしていました。 256ブロックの領域だったんですね。 ずっと一辺256ブロックかと思ってた。 だもんでネザーアップデートで追加されたバイオームを探すついでに新しい本拠地をって思ってどうせならばと要塞までの地下通路を掘っている現状が雲行き怪し気。 でもいいか。
巨大な溶岩池を埋め戻しつつ、こういう（実際には規模はあんま関係ない）溶岩池の埋戻しをなんでやってるんだろうと思い返しちゃったりしがち。 それは貴重鉱石、っていうかダイヤモンドを探しているからなんだなぁって。 だもんで、今後はY値の深い溶岩池以外は埋戻ししないようにしようと思ったのでした。 すごい時間取られるんだよね。
と書いている今日（9/28）、デスクトップにクラフトピアのアイコンがありまして、それは昨日決済してインストールしたもんですけど、まだ起動しかしていなくてですね、今後遊ぼうかなぁって思っているところでして。
空洞と渓谷の攻略も終え、大量の火打石が得られたのと、手持ちの食料のストックが寂しくなったんで、いったん本拠地に戻ります。
火打石をこれでもかっ！ってくらいに交易したり、雨降る夕暮れの露天掘り会場を眺めたりと、つかの間の休息。
ストックしてあった食料を多めに持ち、次なる戦場は廃坑ですぞよ。 行きがてら途中に置いてあるチェストからいくばくかのアイテムを廃坑近くの仮拠点に集めます。