Logicool M337

MacBook Air (M1, 2020) の環境を策定中であり、大まかに言えばこれまで、USB-C ハブ、PD付き電源アダプタと買い、おそらくこれで仕上げであろうマウスを買い求めました。

とりあえずっていうことで USB ポートにレシーバーを取り付けるタイプのワイヤレスマウスを使ってきまして、これってば Mac mini で使っていたものを流用していたんでして、そもそも MacBook Air はクラムシェルで使って別途キーボードを使うもんですんで USB ポートはあるんですが、自宅では自宅のキーボードとマウス、仕事場では仕事場でのキーボードとマウスを使うのもどうかと思ったんですよね。

あくまでも本体は本体(MacBook Air)なので、マウスくらいは持ち歩くようにしようやって思いました。 そもそも私、マウスはシンプルなものでいいので(これに引き換え息子くん@ゲーマーはごっつい多ボタンマウスが好み)、普通に小さめのマウスでいいもんですから、持ち歩くのもさほど苦ではありません。 っていうか本体が重いんだよって話なくらいで。

付属の単三形乾電池で最大10か月の電池寿命を実現
高いカスタマイズ性を実現するジェスチャー機能搭載
無線
読取方式光学式 ※レーザーグレードトラッキング
対応OS:Windows 7、Windows 8、Windows 10以降、Mac OS X 10.8以降、Chrome OS、Android 3.2以降
操作距離:約10m

そうなるとレシーバーを USB ポートに挿してっていうのがもう大問題となり、自然 Bluetooth マウスを選択することになります。 まぁただこれがなんというか良い記憶がなくて Bluetooth マウスには。 ぶつぶつつながらくなるとか、あっというまに電池がなくなるとか。 でもそれも大昔の話で、昨今性能も良くなってきたであろうってことで、毎度おなじみ Logicool のマウスを選んだのでした。 うちは前から Logicool 一択。

いや、たしかに最近の Bluetooth マウスはいいですなぁ。 よっぽど繋がらなくなることはないですし、電池ももちがいいらしいし(今後単三電池はエネループとする、となった拙宅)、なにしろマウス自体はシンプルなので十分な当方にとっては、普通なフォルムのマウスであれば正直なんでもいいっていうくらいで。

持ち歩くことに際しては電源を切ったほうがいいのかとか懸念されることがないでもないのですが、あったらあったでここに書く予定です(これを書いているのは2020/11/28です)