そんなこんなで行き掛かりというかなんというか、ネザーでまさかの露天掘り(ただし屋根付き)。 古代の残骸がどの層で採掘できるか、自分用にデータ集めかてがて・・・まさかこれでひとつも採れないとなると引退も辞さないかまえながら・・・実際にやってみます。 屋根付きなのは、ひとつは本当に露天にするとガストの攻撃に耐えられないだろうからなのと、もう一つは Y:30 あたりから始めるから。
最初にブランチマイニングしたときの階段から基点となる X:-470, *, Z:-280~-380 が近いのでこれを利用し、-470, 30, -330 から始めることに。 ここから左右に50ブロックずつ、前面に100ブロックの、1層1万ブロックで採掘をします。 ただ、基点から向かって右奥は溶岩湖なので、多少はギザギザ感があるかと思われます。
何しろ Y:30 から始めるっていうことで、縦2ブロックずつ採掘していきますってんで、Y:30 と Y:31 を採掘して先ずは全体の範囲を確認する感じ。 いきなり小規模な溶岩湖(ただし地殻まで達していると思われ)を埋めるのに一苦労ながらも、手持ちの砂利を使ってできるだけ埋戻しします。
最初の角っこまで掘り進めてみて、かなりの苦行になるんじゃないかと後悔し始めていますけど、実際この後毎時毎時後悔することになります(ここ笑うところ)。
溶岩湖も本気なのと本気じゃないのとがあって、後者はごくごく浅いもので、こういうのばかりだと助かるんだけど、そうなったらそうなったで「ネザーらしくない!」とか言いそう。
ごく普通に溶岩を浴びます。 防具はしっかり揃え、修繕のタイミングを見誤らないようにしないとなりません。
先程書きました向かって右奥、やはり溶岩湖に面しており、5ブロックごとのジグザグな形状にしないとなりませんでした。
ふたつめの角っこはなんとこう。 砂利であてがいながら壁を作るっていう、その向こうは溶岩だっていう、やってて泣けてきますから。
ということで最初の層が一番時間がかかるのは、オーバーワールドでの露天掘りでもそうだったよねー。 えへー。