後から知ったんですけど、ピグリンは常にドアを開けられるんですね。
ピグリンはドアを開閉する能力を持つ。
https://minecraft-ja.gamepedia.com/%E3%83%94%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%B3#.E6.8C.AF.E3.82.8B.E8.88.9E.E3.81.84
これを知らずに空いたままのドアから敵Mobが押し寄せてきて泣いたことがあります。 今度対策を考えよう。
こっちの戦利品を横取りするんですよね(落ちたものを拾う)。 いよいよ厄介だよピグリン。
あまり役に立たないんだけど、接する面が2つ以下の溶岩ブロックは、そこに砂利なり砂なり置くと、その部分は何もなくなります。 これを利用してブロックの消費を抑えることも可能っちゃぁ可能。 要するに一番上の層の溶岩に一つずつ砂や砂利を置けば、それらは底にまで落ちて行きますけど置いたところは何もなくなります(溶岩が消滅します)。 なので1アクションで2ブロック分の溶岩を消すことができます。 いよいよ砂や砂利のストックが尽きたら、落下防止のためにそこらの石ブロック(ネザーに無いもののほうが判別しやすくていいかも)を敷けば、次にストックが貯まった段になって再開できます。
ということで Y:30 完了です。 敵Mobがえらい数になっていますけど、湧き潰ししなくても当たらず触らずでいけばいいや、ってこのときは思っていました。 しかしそれは次の層で考えが甘かったことを知ることになります・・・
とにかくマグマブロックがよく採れました。 次の層では天井に貼ってみてどんくらいの明るさになるか調べ、実用に耐えられるもんだったらありったけ使います。
ピグリン系をやっつけたときの戦利品は金製装備。 残念ながらゲームモード的にエンチャントがついていないので、そのうち自動精錬します。
ネザーでの露天掘りにおいて古代の残骸を除いて経験値を得られる鉱石は、残念ながらネザークォーツだけのよう。 このときは考えもしなかったんですけど、ネザークォーツはブロックにまとめられるんですね。 こんどやりますぜひやります。
と、そんなこんなで Y:30 でしたが、あくまでも古代の残骸がどの層でどのくらい採れるかを調べる露天掘りであります。 しかしながらいろいろ厄介な出来事がこの後じゃんじゃか出現します。