ネザーで露天掘り、Y:28 なんですがちょっと実験。 マグマブロックがどのくらいの明るさを持つのか。 先ずは松明を並べます。 明度の測り方はいろいろあるんでしょうけど、あくまでこの会場での場合はっていうことでやってます。 角っこから対角線に 4×4 ブロック離れて 壁の一番上に松明を並べると、7であります。 これでも暗いほうですよね。 実際足元に松明おいてみれば値が跳ね上がる。
天井の真下にマグマブロックを敷き詰めたところ。 距離的には1ブロック近くなったんですけど、そういう問題じゃない。 マグマブロックは暗いんですね。 なくてもいいだろっていうレベル。 すっごくたくさん採掘してしまったので本拠地に移動します。 なんか別の使いみちを今後探します。
これはおまけ。 マグマブロックをそのまま撤去するものあれなので、レールよろしく撤去して松明を置いたもの。 はっきり言って意味無し。
ピグリンもドア開けて入ってくるっちゅうの。
ちなみに Y:30 に設置したドアは撤去し、Y:28 まで階段状に掘り下げたところに移動しました。 今後、層が深くなるたびにこのドアは下がっていきます。
そうそう、会場の巨大溶岩湖側の角はこういうふうになっています。 できるだけ 100×100 の領域を保ち、かつ5ブロック単位でギザギザさせたいとなると、こうなる。
ニワトリに乗ったゾンビピグリンの子供。 かわいい。