ガストのこと(スポーンする)がなければあっという間に完了していたであろう Y:28 ですが・・・
松明の柱の間隔は常にこうなっています。
高さはここでは 4 で、9×9 の間隔がある、と。 5x4x5 のスペースがあればどいだけ明るくともスポーンするとのことですから、今置いた X のいくつかを削れば 5x4x5 は成立しなくなりますよね。
柱の間はこれでいいんじゃないでしょうか。
でもこうやって見ると、追加した x 同士の間が 5x4x5 を成立させてしまっていますよね。 だので 柱と柱の間に1ブロック置けばいいんかな・・・?
(そして次の日のこと)
やっぱり 5x4x5 のスペースが成立していまして、ガストがスポーンしてしまいました。 柱の間に1ブロック入れてみます。
柱と1ブロック、別の種類のブロックにして色分けできるようにすればよかった。 なんならガラスでもよかったかもしれない、などと後悔しつつも、措置を講じましたので様子見であります。 なにしろ Y:28 を完了させないと。
つったらチビゾンビピグリンを叩いてしまい(だって掘ってる先に飛び込んでくるんだもん)、周辺にいたゾンビピグリンが大挙襲ってきました。 もう・・・
挙句の果てには金装備が壊れてしまい、ピグリンが・・・