ということでネザーでの露天掘りは完了したんですが、どうも古代の残骸は従来のネザーのバイオーム(荒地)では出にくいあるいは出ないらしく、新しいバイオームで試す価値があるんじゃないかと思いました。
前回の露天掘りでは基点、というか基面から向かって左奥が真紅の森バイオームであり(左面は溶岩海がありそうで、右面は荒地で、右奥はあからさまに溶岩海)、前回のように大規模(100×100)にせずともなにしろお試しでもありますんで、50×50 でもって Y:21 ~ Y:8 あたりまでやってみようと。
こんなふうに前回の露天掘り会場の左奥の角から中央奥に向けて階段をつくり、Y:20 まできたら左奥の角まで戻って、露天掘りの番外編であります。
Y:20 っていうことは Y:20 と Y:21 の2層を採掘する、ということであります。 基点から左向こうにかけて 50×50 の領域、その内周を掘り進めつつ、溶岩があれば対策するなりしようと掘り進めたところ、壁面から溶岩が出ることはありませんでした。 ただ、この上は見事に溶岩海のようで、いたるところから溶岩が滴ってきまして不気味なことこの上ありません。
やはり予想は当たっていて、新しいバイオームからこそ、古代の残骸は出やすいようです。 もう発見しちゃったもの。
いやいやいや、この層ですらやたらに出まくりで、幸先がよろしゅうございます。
採掘に夢中できており気づかなかったんですけど、ホグリンと戦って勝ったピグリンは踊るんですね。 調子こいてますね。
ということで基準の Y:20 (50×50) の採掘完了。 やはり狭めなのですぐに終わります。
同層の貴重鉱石を採掘した結果がこれ。 左上に古代の残骸を置くようにしています。 Y:20 では4ブロックでした。