ふたつめの村はかなり平坦な土地にあり、砂地にかかっているところが難点といえば難点ですが、本格的な開拓となったら地面は滑らかな石畳にしちゃうんで、いいかなって。
さっきのオオカミの姿を見たときに、なんならリソースパックを変えれば影Mod 適用外の見た目もよくなるよねって思い、変えてみました。 1.16 対応のがいいので(そうじゃなければ TextureCraft 一択なんだけど)、SenseCraft というものに切り替えました。 おお、すごくいいかんじ。
さて、この村を開拓します。 ゆくゆくはエンチャント瓶の取引までできればいいと思いますけども、まずは基本から。 基本というか前提から。 簡単に言えば村人が敵Mobに殺されないようにする、ってぇことです。
敵Mobは柵をこえられないので、村をうまいこと柵で囲みます(ところどころゲートにして自分自身の行き来ができるようにはします)。 それだけだと夜になって囲みの中に敵Mobがスポーンしてしまうので、一定距離間に松明を置きます。 オーバーグラウンドにいる敵Mobはある程度の明るさになるとスポーンしなくなりますんで(だから日中は湧かない)、松明をうまいこと置くわけです。
となると、柵と松明が必要になります。 双方に共通する材料は木材(棒)であります。 これは樹を切り倒す(というかブロックごとに破壊していく)ことで得られますので、なにしろ伐採だ樹木の!