ブランチマイニングから溶岩湖、そして

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結局ブランチマイニングの会場の外周から聞こえた溶岩は小規模なもので、がっくし。 とまれどうせここにいるんですから、ブランチマイニングでもやりますかってことで、これまでと逆の方向を攻めることに。 これまでは向かって右斜前、地上で言えば砂漠から巨大樹のタイガに向けてでした。 今度は向かって左斜め前。 砂漠から海に向けて・・・なのかな。 どっちにせよゆくゆくゆくのは要塞でして、そっちに向いているって話です。 うー、まだ要塞には行かないつもりなんだけど、まぁいきあたりばったりですから。

つったらまだ横のラインを掘っている途中で溶岩が。

溶岩湖であるものの、途中から空間の広めな洞窟になっていて、いちばんやりたくないタイプの洞窟なのでした。 だってさー、空間が広いと攻略済みの壁埋めがめんどいんだよねー。

でも、ダイヤがあんがいに出てきますんで、やむなくやるってかんじなんですよ。 いや、好きでやってます。 そもそもブランチマイニングだってダイヤ目当てですし。

さてさて、そしてここはお約束の渓谷に繋がってまして、その渓谷は廃坑を分断しているのでした。 これは湧き潰しして廃坑を攻略しなければなりません。 次の目標ができました。 座標をメモってこれまでの洞窟と溶岩湖をどんどんこなしていくのです・・・が・・・これは広くて広くて(嬉)。

すぐにインベントリがいっぱいになっちゃう。 砂を多めに持っていくと石炭鉱石とか鉄鉱石ですぐに埋まっちゃうし、そうじゃなければ砂が必要になっちゃうし。 だので途中までは適宜地上に上がる階段を作って村への往復に費やしました。 装備の耐久度を回復させる必要もあったしね。

それでも地道に埋戻しをしていればいいことがあります。 インベントリの件は、砂置き場用のチェストを置くのと、ブロックにまとめる用に作業台を持ち歩くことで、村との往復を少なくさせるのでした。

でもこういうのって終盤になってから気づくんだよね。 っていうかそんな規模だって最初はわかんないですしね。

などと言い訳ばっかり。

ともあれこれを書いているのは2/26。 やっとスクショのストックが尽きました。