最適化ののち、渓谷攻略完了

地上に出て高所で朝を待ち、周辺を散策した後にまた作業に戻ります。 地上に空いた大きな穴を塞ぐと、下からはこう見えるわけです。

溶岩湖を繋ぐちょっとした洞窟には、どういうわけかバラが生えており、これが目印になって攻略しやすかったです。

OptiFine の問題なのか、地下におけるスライムの描画がおかしい。 そしてこの頃、セーブに時間がかかるようになりました。 当初はさほどに気にしてもいなかったのですが、最後はセーブが終わらないという不具合にまで発展してしまったので、解決するかわかりませんけどセーブデータの最適化を施しました。

「ワールドを最適化」っていうやつですね。 チャンク単位で一気に処理するみたいで、手前のマシン(AMD Ryzen 7 3700X)でもけっこう時間がかかります。 そして、最適化後のワールドの展開も(キャッシュがないからか)多少時間がかかります。

が、そのあとは快適になりました。 セーブ時間も戻りましたし。

そうそうしているうちに溶岩湖も埋め戻しが完了し、渓谷に戻って湧き潰しをしつつ底にある(元の溶岩湖とも当然つながっている)溶岩湖を埋め戻しし、攻略完了です。

実際には松明をクラフトするのにここで採掘した石炭を使っていますのでその分は差し引くとして、単なる渓谷ではここまでの採掘量は叩き出せません。 やはり溶岩湖の埋戻しは効果があるんですねぇ。

さてさて、次はもう廃坑の写ってる座標メモを辿りますよ。 なんつったってですよ、忘れがちなんですけどさ、集合住宅の屋上菜園を作るのに柵が必要なんであって廃坑に行きたいんですから。 そもそもそういう話だったんですから!