廃坑は時として騒がしい。 特に洞窟グモが騒がしい。 それであっても今回、柵をちょうだいするべく拠点からここまでレールを通し、何度でも往復しちゃんだぞ!っていうくらいの勢いでのぞんでいます。
そもそもは偶然発見したこの廃坑。 発見時の場所が埋められた状態で残っているのを見つつ、アングルが変わると印象も変わるんだねぇとか思ったり思わなかったり(思ったり)。
ここまで手慣れたもんだと洞窟グモのスポナーを発見し次第、剣で巣を除去しつつツルハシでバーン!ってスポナー破壊であります。
床部分が土の、おなじみ意味不明な広間もここにはあります。 スイセンが植わってる・・・。
こちらは当方で敷設した線路。 ときとしてこういうところにも行き当たります。
行き当たるというと、周辺のブロックが土や砂になるとここいら一帯のことであります水源にあたってしまいます。 それにしてもこの村の地下はとんでもなく広大な洞窟やた渓谷やら廃坑やらで、いいとこ見つけられたなぁ。
小規模な溶岩溜まりがあったんで、手持ちのバケツに汲みつつ残りは埋戻し、バケツの溶岩はここで採掘した製錬モノに使います。
ということで廃坑の攻略は完了。 これだけ柵があればいいだろう。 当分もつわえ。
自分で敷いた線路を回収しつつ、おいとまいたしますでございます。