座標メモ探索

 amazon | yodobashi 

以前に攻略した地下で撮りためた、「いつか攻略するけど今はちょっとムリ」案件を後日やる案件。 だので何々とタイトル考えるのもうめんどう。

今回はここ(2/23撮影)。 洞窟の先に広大なスペースがひろがり、広大だとわかったのもそこに溶岩が流れているから、という、いかにもめんどくさそうな・・・で、もしかしたら底はどん詰まりかもしれないし、あんまり期待せずに

座標を合わせながらショートカットを作ります(4/8)。

水が流れている、敵Mobはわんさと湧いている。 というのも後に攻略してわかったんですけど、このすぐ脇に、ただしここからは繋がっていないところに巨大な渓谷と空洞があって、そこからいろいろが聞こえて来るんです。 そっちはそっちで座標メモをとったんで、さらに後日の攻略となりますが(っていうかメモがけっこう残ってるんですよね)ともかくもこの空洞の攻略。

空洞の先は広間になっており、そこから洞窟がいくつか続き、それらの先は超巨大な溶岩湖だったのでした。 よし、砂利だな、砂利が大量に必要だな

っていうことで線路を敷設して楽々に行き来。 チェストやらベッドやら持って

仮拠点を作ります。

洞窟の向こうから敵Mobがやってきても困るんで、その場で攻略するところ以外はこうやって土ブロックで簡易的に塞ぎました。

ということで攻略。 埋め戻しがメインです。 すごく地味です。

こんなふうに埋戻しをしている真上に溶岩があったり。 溶岩湖が層になってるんです。 っていうか一緒にしとけよ自然ってすげーな!っていう話です。

隣の渓谷に達したとき、さっきからずーっとうるさいウィッチがそっち(渓谷)にいることを確認。

廃坑発見。 これも座標メモして後回し。

底の深く、奥行きもそこそこにある溶岩湖は時として、複数口から行き来できるものであります。 よって、回り込んでいけるところまで埋め戻しをしたら、垂直に丸石をおいて壁とし、その手前の砂利を一気に採掘します。 ちょうストレス解消。

そうこうしているうちに埋め戻し完了。 まる4日かかりました。 溶岩湖がメインであり、洞窟はさほどでもありませんでした。 採掘結果にも如実に現れていますなぁ。

こういう洞窟やらなんやらの地下攻略って、RPGのダンジョン攻略なんですよねつまりは。 ただRPGと違うのは、一期一会だということ。 毎回ちがうダンジョンを攻略するわけで、それが楽しいんですよね。