座標メモをたどる

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要塞までの地下通路を掘りつつ寄り道。 寄り道のほうがメインになっている気もします。

こんなような座標メモを撮っておき、後で攻略するっていう。 メモに残しておくのは、そのときの攻略ではちょっと行ききれないなぁっていう場合がほとんど。 特に洞窟や渓谷の攻略中に廃坑があると、迷わずメモって後回しにします。 違うんですよね攻略スタイルが。 だもんで廃坑用に仮拠点を作るつもりでもろもろ備える、と。

そもそもワールドには渓谷が多いんですが、こと海の下を掘っていると、それが通常の渓谷なのか海溝になるのか、ほんの紙一重なのがわかって興味深いんですよね。 こういうふうにマグマと黒曜石とで形作られているその下は溶岩湖なんですけれども、理にかなっているっちうかなんちうか。

攻略用の仮拠点はほんとに仮の拠点でもってベッドすら置かないもんなんですけど、200ブロックごとに設営する地下通路用の仮拠点にはベッドを置きます。 これは・・・800ブロック向こうのそれなんで都合4つ目(1つ目はブランチマイニング会場の先だったので仮拠点は作らなかった)の仮拠点なんですけど、このとき600ブロック向こうの仮拠点、すなわち前回の仮拠点はどうするかっていうと、壊します。 だもんでベッドは使いまわしだし、チェストの中身をまるっと移動することになるんですよね。 そのとき、石炭ブロックとか木材なんかの大量にチェストを占有するものに関しては、本拠地に移動します。 交易とかに使う・・・って、これ前にも書いたっけかな。

手に持つ装備、ツルハシだったり剣、斧、シャベルには修繕エンチャントを付けています。 剣やツルハシはさておき、残りについては適宜スケルトントラップに赴いて耐久度を戻しています。

溶岩はスポナーに勝つ。

渓谷に分断された廃坑、ただし床材は残ったまま、というケースがあります。 そういうときは渓谷の湧き潰しをした後に木材を壊して後で回収します。

ということで座標メモはなんとなく増えていくのが不思議なんですが、この日記を公開する頃にはマイクラの次のアップデートの第1弾がとっくのとうに出ているみたいです。 これを書いているのは6/1で、その第1弾っていうのはそっから1週間後とか。 これが公開されるのが7/16。 なんともはやなんですが。

それでもこの日記はマイペースにやるざんす。 アメジスト早く見たいなぁ。