そういえば、というくらいに思い出すのが、地下通路の掘削ゆえいつも深いところにおるのであり、そこで出会う溶岩湖は底が必ず地盤だということ。 上のショットではわかりづらいですけれども、埋戻しはじめは「いつ終わんのか」って思いながらやりつつ、完了して周辺を見回すと「そんなに広くもなかったか」って思っちゃうんですよね毎回毎回。 労の割にはそんなに広くないよねっていう。
でも実のところ広いは広いのであり、それなりに砂利を使うもの。 砂利そのものはそれなりのストックを有しているので、最悪遠いところまで(トロッコで)戻って砂利を持ち帰り、埋戻しをするんですけれども、なんならできるだけ少ない手持ちの砂利で賄うっていうものいいかな、効率がいいのかもしれないなって思って最近ではそうしています。 っていうかそういうふうに考えていないとどうかしてしまいそうで。 っていうかそこまでするなよって話ではありますががががが。
ときより地上に出て丸石塔をこさえて遠方を眺めると、ときとしてすっごい花畑だったりして感動しちゃったりしもつつ、現在やってること(溶岩湖の埋戻し)との対比に思わず笑ってしまいます。
正直言えば、溶岩湖の埋め戻しは割に合わない。 正直言うならばやらなくてもいいことなんですよ全然こんなもん。 でも実際にその場に立ってしまうと粛々と、せこせこと埋戻しを始めてしまうのはどうしようもない性分なのかもしれません。
これを書いているのは8/19。 これの公開は8/23であり、いよいよ記事のストックが尽きてきたところ。 これまでであれば無理矢理に記事をでっちあげたりもしましたけれども、もう、今やそんな気力もなく。 そもそも記事を書くためにマイクラやってんのではないので、備忘録的なもんなんで、いきなり更新が止まることもある・・・すごくあるかもしれないヨー。