足場を作ってひたすら歩く

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ジ・エンドの外周にある島群は、それ自体が巨大(広大)な場合もありますけれども、それよりも特筆すべきは間隔が尋常じゃなくあること。 むろんその下は無限地獄なんで、落下は厳禁。 上のスクショのように無理な体勢で足場を作って橋をかけなければならないので、ブロックを用意するのは当然のことながらも、装備には気を遣わなくてはならんというめんどさ。

防具はダイヤで揃え、死んでレベルが下がることを考え、とくにブーツにエンチャントをつけておきました。 できれば落下耐性がいいんですよね。 奈落に落ちたらエンチャントもへったくれもないんですけど、シティやシップでは落下して地面に叩きつけられることが予想されるのでその為に。 武器や道具系は鉄製のでいいんじゃにかって思います。 あんまり使うことないですし。

途中、未確認のゲートウェイを発見するも、とりあえず今んところは座標メモだけ撮っておいて放置。 後日試しています。

ジ・エンドではとにかく歩くことが仕事。 歩いて歩いて歩きまわっても全然着かないシティ。 遠くまで見通せるように設定を変更しているからなんではありますけど、そうじゃなきゃ発見できないし。

それでもなんとかして(それほど橋をかけずに)シティに到着。 ここにはシップもあるのでありがてぇ。

シティに着いてまずやるのは、チェストを置くこと。

だもんで当初の持ち物としては、チェストと松明と石(丸石)、そしてエンダーパールとなりますですね。 今回は途中でゲームモードを変更するつもりだったんで食料を持ってきましたが、ジ・エンドではずっとピースフルでいいみたいなんで食料は要らなかったです。

で、地面に置いたチェストの中に持ってる松明と丸石を、移動用に1スタック残して全部入れます。

そしてオーバーワールドの拠点に戻るのでーす。