ジ・エンドに複数配置されたゲートウェイが、どれを使ってもジ・エンドの出発点にテレポートしてくれることを確認し、いったんはオーバーワールドに、エンドポータルの間に戻りました。
よくよく考えてみると今後の攻略に必要すぎるくらいのシュルカーの殻を入手しているのであります。 なにしろクラフトしますか。
シュルカーボックスはシュルカーの殻とチェストとでクラフトします。 2つずつ使って1つのシュルカーボックスがクラフトできます。 29個のシュルカーの殻を持っているので、14個のシュルカーボックスが作れます。
いや、これだけであればじゅうぶんだろ。 ということで計画変更かな。
この日記の最終目的はシュルカーボックスのクラフトでありました。 前のワールドでもシュルカーボックスを利用していたんですが、なんかのタイミングで紛失を続け、じゃぁまた新しいジ・エンドでもってエンドティでも探しますかっていうことで新たなエンドポータルを探し、ジ・エンドに行ってみましたら、奥さんジ・エンドっていうのはこの世にひとつしかないんですよ! って!当たり前だろう!っていう話なんですが、おバカな私はいくつもあると思っていたんですよね。 だもんで未発見のシティなんかごろごろるのかなーって。
ジ・エンドは一つしかなく、その出発点も一つしかなく、見果てぬところにあるかないかわかんないシティを探すっていう、ちょっとげんなりする作業を始めるものの、移動途中にゲームパッドの電池がなくなり、移動したまま制御不能となった次の瞬間、奈落へ落ちて・・・・・豪華な装備もロストして・・・みたいな憂き目に会い、ワールドを放棄することにあり、今のワールドを始める切っ掛けにもなったんです。
ということでこのワールドにおいては、もしシュルカーボックスのストックが少なくなったとしても、アテとなる未踏のシティはいくつもありますし、それを今、苦労してまで辿る必要もないかもしれないねって。
ジ・エンド散策はひとまずおしまいにします。
次に何をするか考えますね。