天井を利用する

砂漠の村への連絡通路をこさえているのですが、都合1900ブロック分もありますっていうとなかなか着きません。 またもや寄り道とかしてるんですいません。

そんな途中、おなじみの溶岩湖。 ここは上下の隙間が1ブロックしかないんで砂利の上に乗ってうんぬんっていうのができないんです。 ですんで届くところに砂利を置いて頑張ってみたんですけど限界がある、と。

そうだ砂利は落下するんで天井に置く(置こうとする)のが得策なんだと今更ながらに気づきました。

スニークしてから落下させる場所を決めて、

砂利を置く、と、落下して底にたまる。 これを繰り返すと、

最後の1ブロックは余計ですが、こんな感じに埋めることができました。 これで手前の溶岩は今置いた砂利をトリガーにして埋めることができます。 これを続けることで相当な範囲の埋め戻しができるようになるって話です。