アメジスト晶洞、再び

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忘れないように。 今、ぼくは砂漠の村への地下通路を掘っているんです。 そしてそれはさておき(すっかり忘れて)、溶岩湖から続く、じゃなくて、広範囲な溶岩湖の埋め戻しが終わり、洞窟の分岐点を別の道へ進み、行き着くところまで行くと、竪穴に。 そして見上げれば地上が。 本拠地を除けば久しぶりの地上なので、いそいそと上がることにしました。 見渡すと、向こうはメサ! メサバイオームっ! 以前、荒野には入り浸ってましたっけ。

休憩も済んだので攻略を進めると、さほどでもないところにやたらとゾンビが湧いてるところが。 しかも上がいかにも「荒野でーす」っていう感じで大変によろしい。 なんか盛り上がる(気持ちが)。 ゾンビが湧くのも当然で、行き着く先にスポナー部屋がありました。 侵入してさくっとスポナーを壊し、周りのゾンビを退治して松明を置くと、

すごいいろんなブロックが、しかもこんなに地上近くに。 しかも真正面にあるのは滑らかななんちゃらじゃないですか。 ちょいと掘ってみると、

アメジストの晶洞でした。 今度は比較的安全な立地でありまして、前回やってもうた「芽生えたアメジスト」を今回は温存する作戦をやってみます。

前回はアメジストの塊をシルクタッチのエンチャントがついたツルハシで採掘したんですけど、今回はシルクタッチなしので採掘しましたんで、「アメジストの欠片」がドロップしますでした。 ちなみに欠片は最大に育った塊からしか出ないので、本来であれば小さめのは残しておくべきなのですけども、

ホントに育つのか調べるべく、塊をすべて採掘しちゃいました。 適当に湧き潰しをして、またいつかここに戻ってまいります。 ちなみに塊は芽生えたアメジストの周囲から出現するらしいので、芽生えたアメジストの周辺を除去してあげれば効率よく成長するそうなんですって。 また今度やろうっと。

晶洞は海の下にありましたんで、本来であればやっぱりこれも地下通路でもってアクセスできるようにするんですけど、今回は挨拶程度で許してあげますんで丸石塔で目印つけて、座標メモをとっておいて退散です。

この日記の最初に出た地上から、ほんとにさほどに遠くないでした。 砂漠の村をメンテナンスしてあげて、それからまた来ることになるかな。

欠片からはブロックがクラフトできます。 が、逆は不可能。