既に露天掘り会場では、取り残されたニワトリに餌を与えて増やしているのですが、コッココッコとうるさいんでやっぱり牛がいいよねっていうことで、前に高いところから見渡した折に丘陵地に牛がいたのを思い出して探索しました。 ちなみにこのとき、Y:60 であります。
そういえば前に書いたかどうか。 地上からは石を組んでハシゴを掛けて上り下りするようにします。 前は階段だったんでこういう動物系にしてもピリジャーにして行き来ができたんですけど、今回は別の方法に。 それぞれのメリット・デメリットを知りたいです。
小麦は拠点で育てていますんで豊富にあります。 適宜与えて増やします。
どういうアルゴリズムなのか、動物っていうのは端っこに寄るもんなんですね。 ニワトリに関してはこの層を始めるときに外周から掘削する手前上、壁側が基準の位置になるのかもしれないんですけど、牛はある程度スペースができてから移住させたもんなんで、本来であればあちこちに点在して欲しいところなんですけど・・・・。
それでも、小麦を持ったまま内側に内側に移動させた上で与えるとそこで子牛を産みます。 もしかしたらそれが新たな基準位置になるのかもしれません。 なのでこんなふうになんとなくバラけました。 でも、意図的にやってることなんで次の層ではまた端っこ族になっちゃうっていう。