露天掘り、Y:-12

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もう何度このスクショを撮ったかわからないくらいですけど、露天掘りのそれぞれの層の最初は内周を掘って牛を追いやることから始めるのでありまして。

小麦を持って段差のヘリをスニークしながら歩いて牛を落とすのでありまして、この時間が案外にかかることにいまさらながら気付いたのでありました。 これ、次の層では抜本的に手法を変えたいなぁ。

その層の露天掘りが完了すると、物見台からの俯瞰図を撮るんですけども、そのときにはもう、その層より上に一切ブロックはないぜ!みたいな勢いなわけで、もうこんなに遠くなっちゃいますと「なんとなくでいいんじゃね?」とか思っちゃうんです。

ましてやそろそろ大空洞に達しようというところで、一層牛の命を第一に露天掘りを進めたいのであります。

そういえば前に、この見たことあるようなないようなブロックはなんだ?ってんでスクショを撮ったままにしていたんですが、どうも深層には鉄の原石ブロックがブロックそのものとして存在するようなんです。

この層ではピリジャーが出てこず、余りに余ったエンチャント瓶でもって装備の修繕をしました。 こういうときは2つあるうちの片方(幸運のエンチャントがついてるほう)だけ修繕すればいいと気づきました。 もう片方(シルクタッチ)はなるべく使わず、なんならチェストにしまっておいてもいいっていう。 んで使う方のツルハシの耐久値が下がったらこっちだけを修繕する。 ピリジャーが出たら退治して、襲撃イベントの残り時間を気にしつつ露天掘りを進め、襲撃イベントのあとのお得な取引タイムのときにチェストにしまってあるツルハシと一緒に一気に修繕する、っていう。

ということで Y:-12 完了。 気づけば深層になってから石炭が採掘されなくなったのに気付いたのでした。