露天掘り会場から地底湖へ

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そうはいえ露天掘り会場の壁につけた扉からすぐに地底湖に行けるわけではなくて、極端な洞窟というか空洞を行ったり来たりした先に地底湖がたまたまありました、みたいな感じなのであり、ちょっと向こうが真っ暗闇なのがあたりまえの状況であると、とりあえず火のついた矢を放って明かりを取るのが常套手段になるのであります。

もうこれまでさんざん遭遇したので目新しさがなくなってしまったんですけど、晶洞があちこちにあります。 もれなく採掘しますですけど、何に使えばいいのかいまだにわかっていないのでもあります。

深層であっても、溶岩があたるところは石(丸石)なのがおもしろい。 これはバグなのか仕様なのか。

深層では渓谷として成立した地形がなくて、だいたいがこう斜めに削られた不思議なもの。 そこからなにかに発展するということもなく、多くが底に溶岩溜まりがあったり。

ということで地底湖。 これまで(深層がなかったころ)はこんなに大規模な地底湖がなかったように思います。 そうとうな規模なんですよね。

光るイカがうじゃうじゃいて、すごくテンションがあがります。 でも、ほどほどにして湧き潰しをしないと、上からクリーパーその他がじゃんじゃか落ちてきますので注意が必要。

地底湖は発見したときに「おぉぉ!」って盛り上がるんですけど、底が見えますんで希少鉱石の有無を確認できちゃったりして、そっち方面では盛り上がらない。 これが溶岩湖だったら意気揚々と埋戻しするんですけどね。