変な水源を埋める

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深層部分の扉をおおかた攻略したので、壁の1辺ずつ攻略していくようにしました。 なにはともあれ物見台や仮拠点のある面(辺)から。

露天掘りの頃にまだ深層に至っていない時分、会場外の洞窟は一切合切手を付けないようにしたのは、とある洞窟を追っていったらとんでもなく置くまで行ってしまい、半泣きで地上に出て拠点まで戻り、目的である露天掘りのことなんてまったく覚えていなかった自分を恥じたからでありまして、本来であればこんなに近く、さらにはつながっている場合だったらどちらかは潰せばいいもんなんですけど、半泣き後での律儀さが出ていますなぁ。

こういう深層岩じゃない洞窟でクリーパーを見るとなんか新鮮。 でも話はそこじゃなくて、足元の水源。

中央に見える梯子は、新しい本拠地を探すために設けたものなのか両端とも途中までしかなく意図を忘れてしまった・・・あるいはまた、地上まで達してみたらなんか思ったところと全然違くて、そこから新しい本拠地まで移動して設営し、新しい地下通路への足がかりができたんでこっちは潰したか・・・たぶんこっち。

ともあれ、生み方分断された巨大な水源があって、攻略ならともかく通路に利用するのは厳しい地形ではあります。

水源はさほどに大きくはないんですけど、埋戻しの対象としてはまったくやっかい。

水中に潜って埋戻しをする、という、溶岩湖とは違ったアプローチ。 火傷の心配はないものの、溺死の可能性は否めないっていう。

こういう妙な水源は、キモになる部分を埋めると一斉に水が引いていくのでありまして、その様子を見るのがあたい、好きなんダ。

ということでここいらは一帯でつながっていたので面としては攻略完了なのでした。