洞窟攻略飽きてきた

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だいたいマイクラ日記を書くときは先になんとなくタイトルを決めて書いて、該当するスクリーンショットを選びながら配置してその間に文章を書いたり書かなかったりするものなのですけど、今回は気が抜けたのかなんなのか、タイトルは決めていないし本文だってなにも考えていない。 ただ、35枚のなんとなく撮ったスクショがあるだけなのであります。

とりあえず1枚。 えっと今は、露天掘り会場のそびえ立つ4面の壁に設置した洞窟への扉を順々に開け、奥の洞窟やら空洞を攻略しているところ。 3面まで終え、残りの1面がこれまた大規模な攻略先でもってなかなか攻略が終わらない。 それどころか奥に奥にあれこれあって、ちょっとうんざりし始めているところだったり。

それでも分岐をそれなりに閉じていき、時たま迷子になっちゃう(本線を塞いでしまってループになる)んで地上まで出てみたいなこともしてみたりで、そこそこに攻略は進んでいるのかなーって。 そして今、渓谷に次ぐ渓谷のパターンに陥っているところ。

渓谷は定石通り一番上まで土や砂利を使って上がって湧き潰しをしながら降りていくという攻略方法。 それでも最上部だとしてもそこから別の洞窟に繋がり、新たな渓谷に達していたりすると思わず椅子からずり落ちてしまうところ。 そして更に洞窟を経て最初の渓谷の下の方に出ちゃったりなんかして、もうなにがなんだかわかんなくなっちゃう。 ちなみにこういうときは最初の渓谷を湧き潰ししながら降りてくれば「ここ」に至るわけなんで、「ここ」は塞いでしまいます。

それでも出た渓谷が未踏のものであった場合、座標メモを撮って松明で目印して塞ぐのですけれども、最近は松明なのかヒカリゴケなのか見分けがつかないこともあり、攻略がめんどくなるばかりです。

スポナー部屋も、前だったらスケルトンのそれであれば「おおレアだもんで保存しておこう」とか考えたりしてたんですが、とりあえず遠くだけどトラップ作ってあるし、いいやってことで潰しちゃう。 それどころかチェストを目にして「インベントリを圧迫するんだよなぁ」ってウンザリすることも。 これって廃坑でチェスト付きトロッコを発見したときも思うんですけども。

行き詰まって地上に出ることが多くなったのはなったんですが、それからまた扉を通って攻略の続きをしようにも本線を塞いじゃってるわけですからいかんともしがたいことになることが頻りに。 ある程度は目星をつけて塞いだところ(だいたいは丸石なので判る)を崩してみたりもするんだけど、それ以上は深追いしないようにしました。 ある程度やったら別天地に移動しますよあたしゃ。

そんなこちらの意図を見透かしたのか、ときよりずいぶんと層が上がってきたなと思いきや地上への露出部分に達したり。