露天掘り会場周辺の攻略完了

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2つめの本拠地は海際にあって、整備をするのに一苦労であったわりにはその後にやることが特になく、それであればということで露天掘りを始めたらマイクラのアップデートに伴い地盤が極端に下がって掘る量が倍増し、ひーひー嬉し泣きしながらこなしたのです。

露天掘りが終わってそこにあったのは 100 x 100 ブロック範囲の平地と、そこに至るまでにそびえ立つことになった壁であります。 平地になったところよりも壁の一面のほうが広いという、すごいことになってしまって。

露天掘りをしているときは露天掘りの対象範囲に注力するものでありますから、その外、つまり現在の壁面よりも向こうにあるスペースは後回しにしていまして、露天掘りが終わったら取り掛かることにしましょうっていうことにしました。

ただ、壁に面する穴をそのままにするのも芸がありませんし、そこから敵 Mob が降ってくるのも厄介ですので、扉を取り付けて周りは埋めることにしました。 扉の周りには松明を置いて、露天掘りが終わってからの新たな攻略対象がどこなのか判るようにしました。 っていうか、これやっといてよかった。 ぱっと見、わからないんですもん遠くて。

露天掘りが終わった、その平地となった底部分は土を敷いて更にシラカバの苗を均等に植えて植林地とし、露天掘りの当初から会場内に放っておいた牛をも飼育する放牧地ともしました。 このあたりからぐっとロード・セーブ時間が長くなったように思います。 もしかしたらこのせいかもしれない・・・。

壁面の扉(の向こうの攻略対象)は順調にこなされ、向かいの面から極端に長く伸びる洞窟、廃坑、渓谷、溶岩湖をやっとこさ攻略完了しました。 長かった。

露天掘りは随分前に大団円を迎えましたけど、壁面の扉攻略にもなかなかの時間を要しました。 マイクラっていうのは、建築については違うんでしょうけどこういった掘削とか攻略とかに関しては、終わってみての感慨というものはそんなにはないみたい。 これまで延々とあれこれしてまいりましたが、その最中は盛り上がっても終わってその盛り上がりが高まるどころか維持することもなく、はいはいおわりましたはいはい、くらいなもんなんですよね。

ここではブログに載せてるんでスクショも撮りますしこうやって駄文を書き散らしておりますが、普通のプレイだったこういうことはしませんので、もっとあっさりしているはず。

それよりも次は何をしよう。 森の洋館・・・