リソースパックを変えてみたら村人がすごいことになった。
ちょっとすいません正気を保てません。
ということでリソースパックを戻し、本拠地のメンテを少しばかり。 ベッドを追加して、屋上菜園から収穫した小麦をちょっと村人に放ったんだけど、なんでパンじゃなかった俺? まださっきのショックを引きずってる?
スナイパー対決を制しました。 50ブロックってかなり遠いよね。
と、そういうことで、森の洋館攻略の準備はちょっとおいといて、製錬しきれていない鉱物がすごく多くなってしまい、明らかな在庫過多になってしまったんで、自動製錬器を増やして放置することにしました・・・一晩。
製錬後のインゴットは一番下のラージチェストに蓄えられ、これがオーバーフローすることはない(一番上の供給元がラージチェストなんだから当然)んですけど、ブロック化してもしてもしきれないくらいなのです。 銅なんて使いみちないしなぁ私の場合。
溶岩入りバケツもどえらい用意しとかなくてはならず、終盤に差し掛かったのでネザーに行って汲んでくることもなかったんですけど、8チェスト分をいっぱいにするのにこんなに必要でしたバケツ。
その後ちゃんとパンを与え、村人が増えました。
なのでまたリソースパックを変えて、シェーダーをカマしてみました。 トラウマになっちゃうよ、もう。
自動製錬に戻りますと、一番上の供給元のラージチェストはすべて中身が空になりましたんでいったん撤去。 ホッパーの中身を直接操作し、燃料の残りを見ながらバランスよくちまちま製錬。
ホッパーも撤去。
鉱物の製錬が終わっても燃料がまだ残ってましたんで、砂を製錬しておきます。
そしてすべての製錬が完了。
かまどをアイテム化して中に残ってる経験値オーブを回収。 これ、きたる 1.19 では使えなくなるそうなんで。
66 から 130 になりましたレベルが。
敷地内の樹木をシラカバに変更しつつ、それらの間隔を1ブロック狭めました。 っていうか露天掘り会場でさんざん植えてるのに、わざわざここでもやらなくてもいいかなぁっていう話ですけども。
得に得たレベルは、弓の修繕と、エンチャント本の作成に費やしました。
さぁて森の洋館へ。