Y:48 で露呈されたのは繁茂の洞窟だけではなく、水源も。 よくよく思い出してみるとそこそこの範囲なんで水槽化してもよかったような気がしますけど、水槽あるしね、もう。
露天掘り会場の、水源や空白に接しているところはガラス張りにして、その向こう(外側)が眺められるようにしている今回。 まずはガラス張りをして壁とします。
そして砂利や砂でどんどん埋めていきます。
しかし、壁をつくるっていっても相当深いところもあり、エンチャントしたカメの甲羅を被っての作業。 ちまちまガラスを置き、それが終わったら手前側(会場側)を埋め戻します。 ガラスもそうですが砂利も相当量必要になるんで(前者は繁茂の洞窟のそれにも使う)、前の本拠地でごっそり採掘し、こっちの製錬器をフル稼働してガラスを用意しています。
結構広い露天掘り会場内の水源。
かろうじて無効が見えるので、手持ちの砂利(4ラージチェスト)をシルクタッチ系シャベルで使いまわしつつ埋戻しをすることになりそう。
水没した晶洞。 このアメジストは砂利を弾きますんで、その上に土ブロックを置いた後、上から砂利を撒いて埋め戻します。
繁茂の洞窟と石系ブロックを少しばかり挟んで水源がありますんで、一緒くたになってるところもあります。 砂利ブロックで泡どめしたマグマブロックよりも下に洞窟があるのを見ると、高低の間隔が失われます。
水源には熱帯魚がいますので、バケツで救ってウーパーさんに与えます。 いつか青のウーパーを見たいもんです。
ということで Y:48 完了。 書き忘れてますが洋館の下にだけ補助的に湧き潰し用ガラスブロックを置いていました。
繁茂の洞窟と、それを遮る洋館の基礎(丸石)。 かなりシュール。
収穫物はこちら。 割に掘っていないです。 洞窟の全貌を確かめ、水源の埋戻しをしたっていう印象しかないくらいなんだもん。