引き続き露天掘りを行うのでありますし、実際会場におるんですが、今回は今後の露天掘り作業を円滑に進めるための準備とします。
今回の露天掘り会場は水源がことさら多いのです。 ちょうど最初の露天掘り(前のワールドでした)もそうだったんですが、そのときは全体的にまだまだ浅いところでして、いったって水深 15 ブロックくらいでそんなに範囲も広くなく、ほかは浅めのところが大半だったもんで、埋め戻すにしたって周辺の砂や砂利で案外に間に合ったもんでした。 が、今回は本気の海。 埋め戻しに1ラージチェスト程度使いました。
よってこの砂利を幸運系シャベルで掘り出します。 できうるところまで掘っちゃいます。
なかには水源が途中で(安定せずに)落ちちゃうところもあって、そういうところは砂利の柱ができています。 こういうのって事前に確認できればいいんですけど、露天掘りは攻略とは違うんです。 だので良い言い方をすれば「出たとこ勝負」、悪い言い方をすれば「行き当たりばったり」、どっちもおなじじゃないかっていう話ではありますが、段々に降りていくのが信条ですから。
その割には今何やってんだ?っていう話ではありますが。
こんなふうに鉄砲水になっても、埋められるもんであればその場で埋め、掘り返します。 しかしながら(スクショなくてゴメンですが)底の方にはいかんともしがたい広範囲な水中洞窟みたいなのがありまして、そこは後回しにしました。
アメジストの結晶(でいいんだっけ?)は水を通します。 っていうか水源にもなります。 ので、結晶を採掘し、埋戻し。 いやー今回の露天掘り会場には水没した晶洞までありまして、なんでもござれ状態。
手前に砂利が残ってますけど、とりあえずあらかた掘り尽くしました。