奇しくも同じアングルになった洋館の地下を露天掘り Y:33、始めます。
手前左に空間が現れました。 少しばかり湧き潰しをし、ガラスで壁を作ります(そのスクショはありませんごめんなさい)。 んで念の為にここからもアクセスできるよう、ドアを取り付けました。 まぁこのスクショでも判るとおり繁茂の洞窟からアクセスできるんではありますが。
いよいよ切り立った部分だったり、ブロックのすぐ下が空間だったりで、落下してしまうこともしばしば。 基本的にスニークしながら採掘しているんですが、気を許すと普通に歩行し、そういうときに限って落下しちゃうのよね。 気をつけます。
晶洞からこれまでブロックで塞がれていた方向にアメジストが生えてきました。 なんならこの晶洞をアメジスト畑とするべく残しておくことも考えたのですが、銅もアメジストも現状、使いみちに困っています。 それに双方ともに相当のストックがありますもんで、晶洞どうするか考え中。 (衝動的にアクションを起こすとかそういうのはナシです。)
左奥の洞窟は幾層にも分かれていて危険極まりないのですが、こっちの手前右の洞窟もなんかヤバいことになってます。 ガラスで壁を作るにしても、あとどのくらい用意すればいいのか・・・。
晶洞は全貌がわかるように残します。 んで全貌をスクショしたら撤去予定。
繁茂の洞窟へのアクセスは、こういうふうにいろんなところから小規模の洞窟があって辿り着くに困ることはありません。 が、つーことはモンスターもやってこられるのでありまして、ある程度の湧き潰しを事前にやっておくべきのもよう。
途中の状況。 晶洞あり廃坑あり繁茂の洞窟あり。
廃坑の木材をこういった形で見るのは初めて。 感慨深いながらも粛々と撤去。
描画不具合のあったところももはや問題なくブロックが表示されていました。
ということで Y:33 完了です。