水域の埋戻しで回収した(元は砂利である)火打ち石は、そこそこの量があるので保管しておくよりもそのまま取引に用います。 さんざシャベルを使いましたので、主にそれらの修繕がてらの取引です。
さて露天掘り会場に戻り、作業の続き。 ようやくにダイヤモンドを採掘できました。
なんてしてたら穴から落ちてしまいました。 ちょうど晶洞のところで、なにやらゾンビがうなってるなぁと思いましたら晶洞にいたのでした。
晶洞はここが開口部のよう。 今回も形状を眺めるべく、残しておきます。
晶洞の近くには廃坑がありました。 もっともっと浅いところにも廃坑はありましたが、それがこんなに深くまで続いているとは思えませんので、おそらくは別物なのでしょう。
ということで Y:6 完了。 会場は段々に深層岩が顔を出してまいりまして、露天掘りやってる感がバリバリでーす。