砂利部分はいよいよ空洞の天井に相当するようになりました。 以前よりも慎重に事を進めなければなりません。
夜になってもなかなか湧かねーなーなんてお気楽にしてると次の瞬間には背後にクリーパーがいらっしゃったりなんかするんで、こまめにベッドで休むってなもんです。
この方法は案外に掘りづらい。 次の層ではもうちょっと考えることにします。
最後の晶洞もそろそろ全貌を顕にします。 それにしても背の高い晶洞だこと。
ということで Y:-33 完了。 深層になって石炭がまったく採れなくなったのは、古代そこに生物はいなかったことを示しているんでしょうね。