森の洋館の地下を露天掘り Y:-33 その2

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砂利部分はいよいよ空洞の天井に相当するようになりました。 以前よりも慎重に事を進めなければなりません。

夜になってもなかなか湧かねーなーなんてお気楽にしてると次の瞬間には背後にクリーパーがいらっしゃったりなんかするんで、こまめにベッドで休むってなもんです。

この方法は案外に掘りづらい。 次の層ではもうちょっと考えることにします。

最後の晶洞もそろそろ全貌を顕にします。 それにしても背の高い晶洞だこと。

ということで Y:-33 完了。 深層になって石炭がまったく採れなくなったのは、古代そこに生物はいなかったことを示しているんでしょうね。