洞窟を探検していて、以前のような空洞が激しくデカいとこが少ないのならいいとして、今やあたりまえのように巨大空間があちこちにありますと、けっこうヘコんじゃったり。 昔はさー、こういうふうに行き止まりなんかも可愛げがあったよねー。
それがもう、とくに鍾乳洞なんかで向こうが見渡せないくらいに広い空洞があったりしますと、火のついた矢を射てみて状況を判断しなければならなくなります。 あーもうやだやだ!ってなるときが時たまあります。
そういうときは座標メモをとっておいたうえで
行き止まりでした・・・って体を装い、あきらめます。 案外に向こう側からアクセスしたりするんですよね。
石系はインベントリに持ったままでも厄介なんで、踏破先に再訪しないよう、むやみに大規模に塞いでみたりもします。 なにせ冒険的なスリル満点ではあるんですけど、風景は案外に単調なんであれこれしてみたがるんですよね。
あと、深層は意外に貴重鉱石がなかったりもするんで、ある程度のところで諦めないと・・・